京都府観光第2弾は貴船神社から車で5分ほど移動すると存在する鞍馬寺。貴船神社へ向かう道中につながる山道は存在していまして、山一帯を散策する方も多く、駅から徒歩で向かっている人も次の目的地に行く途中でお見受けしました。徒歩があまり苦ではない方なら、鞍馬寺周辺で駐車してから散策される方がお得です。500円で駐車できます。
私は貴船神社へ移動して、その後に鞍馬寺へ向かいましたため2回清算しているのですが、貴船神社は時間貸の上限設定で、1時間ほどの散策で800円。鞍馬寺に着いてから500円の支払いをしているためちょっと損した気分でした。ただ、家族も連れて行ってまして道中はほんとうに山道なので、安全を考慮すると決して高くはないと思います。
道中はかなりの坂道が続く急こう配

写真は入口で撮影したものになりまして、まずは階段ラッシュが続きます。神社仏閣あるあるですが、滑り止めがしっかりと聞いた靴で、なおかつ軽量のモノで動かないと広大なエリアを散策するのはちょっときつい印象です。

次のお写真は階段側から撮影した様子で、右手に茶屋町があります。私は貴船神社の後に来たため時間は9時ごろの様子です。この時点でGeminiのスケジュールとのズレはなく予定通りの進行で進んでいる状態です。

坂道の途中にありますは、歓喜院・修養道場と呼ばれる場所になると思います。近くで見ていないため看板などはチェックしていませんが、公式HPの地図を見ると記載されています。ぱっと見は千と千尋の神隠しに出てきそうな建物だなって雰囲気で、石の積み上げでうまく傾斜に合わせて建てられている技術のすごさに感動しながら通過しました
入口となる仁王門へ

階段を少し上ると見えてくるは仁王門の入口となります。山全体の入口ともいえる風格に「うおぉ~」ってなる鼓動の高鳴りを感じる場所で、地図を見るに全体をきちんと回ろうと思うとまだ2%くらいの進捗だなって思えるスタートラインであることを実感させる場所でもありました。

不思議だったのは狛犬ではなく、狛虎が左右で守っていたことでした。これは阿吽の虎で、毘沙門天と深いつながりのある場所だからとされているそうです。伝説のお話を見るに鑑禎上人(がんちょうじょうにん)が、夢のお告げに従って鞍馬の山へ登り、鬼女に襲われそうになったところを毘沙門天に助けられたといわれています。その毘沙門天が現れた瞬間が、なんと「寅の月、寅の日、寅の刻」だったのです。
このように「虎(寅)」の縁が重なったことから、鞍馬寺では虎が大切にされ、守り神として狛虎が置かれるようになりました。一般的な狛犬とは違う、鋭い眼光の虎たちが本殿を力強く守る姿は、鞍馬寺ならではのミステリアスな光景です。虎年の自分としては非常に親近感の沸く狛虎で、左右ともに凛々しいお姿でした!

門に組み込まれた木々はすごい量だと思います。
ルートは二つ。九十九折参道かケーブルカー!

今回は一人旅ではなかったため+他にも回る箇所があったことから往復共にケーブルカーを利用しました。1回の乗車で一人200円の寄付(お子さんは100円)で、全国で最も短い鉄道としても有名だそうです。
仁王門を抜けて少し歩くと、九十九折参道(つづらおりさんどう)とケーブルカーの二ルートあり、だいたいは九十九折参道で参拝後、帰り道はケーブルカーで下るみたいな流れが多いそうです。

今回はダブルケーブルカーでのルートでしたが、全長約207メートルの高低差約89メートルで牛若號から見る景色も素敵でした。車内は撮影禁止でしたんで、駅周りも含めて撮影していませんが、行きも帰りも乗る価値ありのケーブルカーです。
降りてすぐの形式が写真の風景ですが、ゴルフでもここまで高い場所に来ることはなく、かなりの坂道を登ってきたと実感する景色です。そこまで落下防止が整備されていないため、走り回るお子さんがいらっしゃるご家族は常に手をつなぐ方が安全だと思います。本殿に向かう途中も自然感のある景色が続きますので、絶対に目を離さぬ方がよい場所でした。
宇宙エネルギーを感じるパワースポット

たぶん、無知な状態で行ってるときは全然信じなかったであろうスポットでしたが、本殿には大きな六芒星があります。岐阜県の不二阿祖山太神宮(ふじあそやまだいじんぐう)でも同様の六芒星が階段の手すりに刻まれていることを目視していますし、ケーブルカーのアナウンスでも宇宙エネルギーに関する案内と共に、自然を守りましょうという説明を受けました。
最初は半信半疑でおったのですが、ほんまにあったわけですね!ちなみに中央にある三角形は絶対に踏んではいけないとYoutubeでチラ見したので、囲みの周りのみ歩いて本殿に入りました。御朱印などはすべて本殿の敷地内であり、ここで青色の数珠を購入して身に着けています。
つけたはいいものの数日したら急にかゆみを発したことには驚きました。すこしサイズが小さくて肌に食い込む感じはあったのですが、急にミミズ腫れみたいな点々ができまして、その日だけめちゃくちゃかゆかったので、体内にある何かが放出されたのかな?くらいの感じで思っています。


入口には阿吽の虎が鎮座していまして、仁王門で見た虎よりも迫力が増していました。新年の夜に行けたらきっとすごみが増すことでしょうね!本殿の入口は右手にあり、左手は貴船神社へ続く参拝ルートになっています。今回は家族で着たためここで下山し、次の目的地に向かいました。
なので、写真でよく見かける大きな天狗像は見ることができず、牛若丸の過ごされた場所なんかも見れませんでしたが、涼しくなったタイミングでリベンジしたいと思います。風属性的には山頂にあり、とても心地の良い場所でのんびり過ごしたいと思えるスポットでした。

そして、個人的に一番感動したことが、ケーブルカーへ向かう途中だったと思うのですが、茶屋町が一軒あります。その敷地内に自動販売機が並んでいるのですが、なんとびっくり喫煙所があるんですね!喫煙勢としては素晴らしくありがたい場所な上に、天空の喫煙所と来たもんで、都会の天空喫煙所はまあありがちですが、神聖な空間内で煙をたしなめる場所があることに感動と感謝の気持ちでひと時を満喫していました。
鞍馬寺のスポット紹介

貴船神社がある谷の反対側、豊かな森に包まれた鞍馬山に広がるのが鞍馬寺です。 牛若丸(源義経)が修行をした伝説の地であり、近年では「宇宙のエネルギー」を感じられる最強のパワースポットとしても注目されています。
1.牛若丸(源義経)と天狗の伝説
鞍馬山は、平安末期の武将・牛若丸(後の源義経)が幼少期を過ごした場所として有名です。 彼はここで、山に住む「鞍馬天狗(くらまてんぐ)」から兵法や剣術を習い、平家打倒の力を蓄えたと伝えられています。境内には、牛若丸が背比べをした石や、修行に使ったとされる井戸など、歴史ロマンを感じる史跡が点在しています。
2.宇宙のパワーが集まる「金剛床(こんごうしょう)」
鞍馬寺の本殿(本殿金堂)前には、六芒星(ろくぼうせい)のような形をした石畳「金剛床」があります。 ここは、人間と宇宙が一体化できる場所とされ、鞍馬山で最も強いエネルギーが集まるスポットと言われています。
3.神秘の絶景「木の根道(きのねみち)」
本殿から奥の院へ向かう参道には、地盤が固いために杉の根が地中に入りきらず、地表を這うように伸びた「木の根道」があります。 牛若丸が跳躍の練習をした場所とも伝えられ、その幾何学的で神秘的な光景は、まるで異世界に迷い込んだような感覚にさせてくれます。
4.独特の世界観「尊天(そんてん)」信仰
鞍馬寺のご本尊は少し特殊的で、「千手観音」「毘沙門天」「護法魔王尊」の三身を一体とした「尊天(そんてん)」を祀っています。 これは「月・太陽・大地」の象徴であり、「すべての生命を生かし存在させる宇宙エネルギー」そのものとして信仰されています。
5.アクセスと移動のポイント
ケーブルカー|山門から本殿までは急な坂道が続くため、日本一短い鉄道「鞍馬山ケーブルカー」を利用するとスムーズに移動できます。
ハイキング|鞍馬寺と貴船神社は山道でつながっており、徒歩約60分〜90分で通り抜けることができます。(※山道なので歩きやすい靴が必須です)
駅前の天狗|叡山電鉄「鞍馬駅」の前には、巨大な天狗のモニュメントがあり、人気の撮影スポットになっています。


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